英語教育は何が正解?
- Elle Maeda
- 2020年4月20日
- 読了時間: 2分
皆様、こんにちは!
ELLEPRO代表のエルです。
今回も英語に関する記事・ニュースをお届けしますので
お時間のあるときにご一読いただけると嬉しいです!
今回はこちらの記事です。
「英語教育は「読み書き主体」でOK!
英語教育について、『何が正解』かは難しいところだと思います。
学生さんもそうですが、先生方も頭を悩ませていることです。
こちらの記事を書かれた会社経営者の津田さんは
「英語教育は読み書き主体でOK。
聞き、話す力は外国に一定期間暮らさないと身につかない。
なので、政府は留学無償化や奨学金制度の充実を注力すべき」
と、述べられています。
確かに英語力アップのためには「英語を使わないといけない状態」に
自分の身を置くことが手っ取り早いと思います。
とはいえ海外に行くのは時間的にも経済的にも難しいと思う方も多く
『留学無償化』というのも現実的には難しいと思います。
こうした事情を踏まえて、エルプロでは英語力アップのため
まずは『発音矯正』が重要だと思います。
「日本では英語を使う機会が少ない」と言っても
いまの時代ではいろんなコミュニティーやSNSを活用することで
英語圏の方とコミュニケーションをとる機会を作ることはできます。
ただ、その時にリスニング能力や言いたいことを考える能力をつけることはできますが
発音については、『上手に教えてもらう』『上手に指摘してもらう』ことは
現実的に難しいと思います。
なので、発音についてはレッスンで基礎を学び
実際に話してみることが英会話上達の近道だと思います。
実際に、大学生の時に4年間発音レッスンを受講され
昨年から海外留学に行かれた生徒様もいらっしゃいます。
「今後どう英語を活かすか?」によってどう英語を学ぶかも
変わってきます。
エルプロでは、生徒様それぞれの夢・目標に合わせたレッスンプランを
ご提案させていただきます。
今月も楽しく夢に向かって英語を学んでいきましょう!
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