車掌さんがCA並みに!?
- Elle Maeda
- 2019年10月5日
- 読了時間: 1分
訪日観光客が年々増加していく中で
民間も自治体も日々対策を進めているようで
それは新幹線も同様なようです。
元々自動放送やスマホの翻訳アプリなどを活用して
英語でのアナウンスは実施していましたが
肉声でのアナウンスを積極的に実施する動きも始まっています。
若手の方もベテランの方も、正しい情報を心を込めてお伝えするために
日々英語のトレーニングをされているようです。
観光関連を中心に、国際化が進めば今後航空会社のCA(客室乗務員)のように
乗務員の方々が英語を流暢に話す時代が来るかもしれません。
車内アナウンスのように、ある程度話す文章が決まっている場合
『発音』を磨けば、仕事ですぐに活かすことができます。
これまで英語を活用する場面が少なかった接客業の方でも
今後は英語を使う機会が増えると思います。
明日からも使える実践に活かせるようなレッスンを心がけていますので
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