公開記者会見にみる英会話の難しさ
- Elle Maeda
- 4月22日
- 読了時間: 2分
皆様、こんにちは!
ELLEPRO代表のエルです。
今回も英語に関する記事・ニュースをお届けしますので
お時間のあるときにご一読いただけると嬉しいです!
今回の記事では、2月28日にホワイトハウスで行われた
ウクライナのゼレンスキー大統領とアメリカのトランプ大統領の公開記者会見について
書かれています。
公開記者会見で喧嘩別れのような状況となったことで大きな注目を集めましたが
英語を学ぶ人にとっては英語でのコミュニケーションで気をつけることを考えるきっかけにもなりました。
私たちが今回の会見ほど重要な英会話を経験することはほとんどないかと思いますが
ある程度プレッシャーのかかる場面はビジネス上でもあり得ます。
その中で英語の表現上の誤解やニュアンスの違いを乗り越えて
無事にコミュニケーションを完結させるというのはなかなか大変です。
記事の中では、英語での交渉において意識すべきポイントを7つ挙げられていますので
参考にしていただければと思います。
こうしたエピソードをみると、まだまだ人間が英語を勉強する必要がある
=AIに全てを任せられないというのを改めて感じます。
いつの日かAIがこうした問題を解決してくれる日が来るかもしれませんが
それまでは人間がしっかり英語を活用しなければいけませんし、勉強をする意味は大いにあります。
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