広がる社内公用語!
- Elle Maeda

- 2022年7月12日
- 読了時間: 2分
皆様、こんにちは!
ELLEPRO代表のエルです。
今回も英語に関する記事・ニュースをお届けしますので
お時間のあるときにご一読いただけると嬉しいです!
総合家電メーカーのシャープが2023年から社内公用語を
英語にする方針のようです。
経営不信に陥ったタイミングで台湾の鴻海精密工業の傘下となっていて
CEOも同企業の出身者の方ですので、ある意味自然の流れなのかもしれません。
その他日本企業では、楽天やファーストリテイリング(ユニクロの親会社)、資生堂などが社内公用語に英語を採用しています。
グローバル化が進む現代ではこうした傾向は続きそうです。
コロナ禍で、リモートワークやオンライン会議が普及したことで
場所を選ばない働き方が広がり、日本で働いていても海外の支社や取引先の方とやり取りをすることが増えています。
もちろん、探せば英語を使わない仕事はまだまだたくさんありますが
英語が話せることで選択肢が広がることも事実です。
いきなり流暢に話すことは難しいですが、英語が社内公用語になる前に
少しずつ英語学習をしておくことはグローバル企業にお勤めの方全員におススメしたいですね!☆
エルプロでは生徒様それぞれの英語力に対して夢・目標を叶えるための
レッスンプランをご提案させていただきます。
まずは無料レッスンからでもぜひお問い合わせください^^
☆「魔法の呪文」のInstagramは➡︎mahou_no_jumon
☆ 無料レッスンのお問い合わせはこちら





コメント