教職課程に海外留学も求められる時代!?
- Elle Maeda

- 2020年12月16日
- 読了時間: 2分
皆様、こんにちは!
ELLEPRO代表のエルです。
今回も英語に関する記事・ニュースをお届けしますので
お時間のあるときにご一読いただけると嬉しいです!
今回はこちらの記事です。
大学の教職課程に海外留学を加えることを検討、というニュースです。
以前から当ブログでは中国・韓国のような
アジア圏での英語教育について取り上げていますが
いずれも英語教諭に対する海外留学・海外研修を導入していて
日本もついにこの動きに追随する形になりそうです。
全ての教科に対して、海外留学が導入することは考えにくいですし
英語教諭についても、全員が海外留学へ行くことは考えにくいです。
となると、何らかの英語試験により留学する方を選抜することになると思います。
「海外で勉強するために試験勉強をする」ことが大学、もしくは社会人(教師)になっても
求められる時代です。
こうした状況は学校の先生だけでなく、民間企業も同じです。
昇進の条件にTOEICの得点が追加されたり、
海外留学・赴任経験が出世の近道になったりなどです。
出世を求めるかは「どう働くか」「どう生きるか」につながるテーマですので
それが全てではないですが、英語が社会人としてより必須のスキルになることは
間違いなさそうです。
エルプロでは「発音矯正」がメインのカリキュラムでありますが
学生や会社員、主婦さんなど様々な方の英語力アップのサポートをしています。
以前からもお伝えしているように「発音レベルアップ」が英語力アップの近道です!
生徒様それぞれの英語力に対して夢・目標を叶えるための
レッスンプランをご提案させていただきますので
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