英語格差が小学校から広がる!?
- Elle Maeda

- 2021年4月16日
- 読了時間: 2分
皆様、こんにちは!
ELLEPRO代表のエルです。
今回も英語に関する記事・ニュースをお届けしますので
お時間のあるときにご一読いただけると嬉しいです!
今回はこちらの記事です。
2020年から小学高5年生以上で英語の教科化、2021年からは中学校でも
新学習指導要領が実施される予定で、義務教育期間での英語のウェイトが
大きくなります。
何かと比較されやすい「ゆとり教育」時代が中学3年で900語の英単語を
覚えていたに対し、新学習指導要領では1800語の英単語を覚えることになります。
なんと2倍もの差があります。
受験の世界では
「英語は他の教科と違い、中学校から勉強が始まるので挽回できる」
と言われることもあるようですが、それも今後は通用しなくなるかもしれないですね...。
お子様もそうですが、こうした学校での英語教育について
心配されている親御さんも多いかと思います。
小学生のお子様については、まず「英語に親しんでもらうこと」が重要です。
ポイントになることは「聞くこと」「話すこと」をとにかく実践してもらうことが大事で
「勉強は机に座らないといけない」というイメージから脱却することが第一歩です。
例えば、NHKやYoutubeの教育番組で流れている英語の歌は
「聞くこと」「話すこと」の練習になるので良いと思います^^
机に座って覚える勉強も大切ですが、どんな形でも「継続すること」が
英語学習には大切です。
もちろん大人の学習も同様です💡
エルプロでは生徒様それぞれの英語力に対して夢・目標を叶えるための
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