英語の早期教育が英語力の低下の原因に?!
- Elle Maeda

- 1 日前
- 読了時間: 3分
皆様、こんにちは!
ELLEPRO代表のエルです。
今回は、「英語学習は早ければいいのか?」というテーマについて考えてみたいと思います。
参考にしたのは、こちらの記事です。
近年、小学校で英語が必修化され、「早く始めることが大事」というイメージはかなり強くなっていますよね。
ただこの記事では、少し意外な現状が紹介されています。
実際には、中学生の英語力が下がっているというデータがあり
2021年度から2024年度にかけて英語の平均点が大きく低下しているとのことです。
「早期教育が進んでいるのに、なぜ?」というのが大きなテーマになっています。
記事の中で指摘されていたポイントの一つが
「小学校と中学校の英語のギャップ」です。
小学校では、会話やコミュニケーションが中心。
一方で中学校では、読み書きや文法など
より体系的な理解が求められるようになります。
この切り替えがうまくいかないと
・話せる気はするけど書けない
・なんとなく分かるけどテストでは点が取れない
といった状態になりやすいようです。
さらに印象的だったのが、「先取り学習」の話です。
英検などを早い段階から進めて、「英語は得意」と思っていた子が
途中でつまずいてしまうケースも少なくないと紹介されていました。
つまり、
早く始めること自体が問題ではなく
“やり方次第で逆効果になることもある”
という視点です。
ここは少し冷静に捉えておきたいポイントだと感じました。
「早期教育=良い」という単純な話ではなく、
・何をやるのか
・どういう順番でやるのか
この設計の方が重要なのかもしれません。
ここからはELLEPROの視点です。
今回の記事の内容は、「音」の観点から見るととても納得感があります。
小学校英語では、“なんとなく聞いて理解する”ことが中心になりやすい一方で
中学校以降は、“正確に扱う力”が求められます。
このとき、
音が曖昧なまま進んでいる
と、一気に難しく感じてしまいます。
たとえば、
・聞いたつもりでも正確に認識できていない
・発音できないから記憶にも残りにくい
こういった状態が積み重なると
「英語がわからない」という感覚につながりやすくなります。
逆に、
・正しく音を捉える
・自分で再現できる
この状態を早い段階で作れていると、
聞く・話す・読む・書く
すべてがつながりやすくなります。
英語学習は、「早さ」よりも「土台」が重要です。
その土台の一つが、やはり発音です。
無理に難しいことを先取りするよりも、
・シンプルな内容を
・正しい音で
・繰り返し使える状態にする
こうした積み重ねの方が、結果的に安定した英語力につながります。
今回の記事は、「早くやればいい」という考え方に対して
一度立ち止まって考えるきっかけになる内容だったと感じました。
もし英語学習に不安や迷いがある場合は、
“どこから始めるか”ではなく
“どう積み上げるか”
という視点で見直してみるのもおすすめです。
英語発音を磨いてしっかり英語力を積み上げていきたいと思った方は
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